エログ(ワードプレス)にPornhubの動画を埋め込む方法

海外動画サイトの違法アップロードがドンドン削除されていく中、方向転換をしたPornhubが一人勝ちになりつつあります。
Pornhubは個人のエロ動画を見る場所として完全に地位を確立して全世界からエロ動画が集まっています。

 

 

特に日本は、アクセス数が国別で3位(2021年)ということもあり、アップロードしている日本人が加速度的に増えてきました。
たまにニュースで無修正動画をアップロードして逮捕されたり、野外露出動画で猥褻物陳列罪で逮捕されたりと、報道されているのでさらに認知度を上げています。
特にニュースでは罪状だけでなく、その動画チャンネルでいくら儲けたか報道しているのでかなり注目度が高くなっています。

 

日本からのアクセスが何と!3位!!

 

かなりグレーと言われているPornhuber(Pornhubに動画をアップロードする人達)ですが、日本人がアップロードする場合は、日本の法律が適用されるようで、局部にモザイクを掛けた状態でなければ違法になるそうです。
いまだにPornhubでは日本人なのに無修正で動画をアップしている人がいるので、(違法か?)分かりづらくなっています。
しかし、現状ではおそらく見せしめ的だとは思いますが、逮捕者も出ているので違法になるので注意が必要です。

 

『日本人』という検索ワードが2位!『ヘンタイ』が1位です

 

Pornhub動画をエログで紹介する時の注意点

日本人Pornhuberによる無修正動画のアップロードは違法ということになりますが、エログで無修正動画を紹介するのはどうなるのでしょうか?

これは、以前からカリビアンコムなどの動画サイトをアフィリエイトするのは違法か?という議論がされているのでかなり明確になっています。
カリビアンコムなどの無修正動画サイトを紹介(アフィリエイト)することは問題ない(合法)ですが、エログ内に無修正画像を載せたり、無修正のサンプル動画を載せたりするのはNG(違法性が高い)とされています。

これはそのまま、Pornhubにも当てはまり、しっかり局部へのモザイクを掛けているPornhub動画をエログ内に貼り付けることは問題ない(合法)でしょう。
しかし、一部の日本人におけるPornhubの無修正動画をエログ内に貼り付けるのは止めておいたほうがよいと思います。

動画をエログに貼り付ける前に、その動画をいちいち(無修正部分が無いか?)調べて貼らないといけませんが、モザイク有りのPornhub動画を貼り付け、紹介することは大丈夫です。

このような考え方なので、ほとんどの海外Pornhuberの動画は無修正動画となっているのでエログ内で動画の貼り付けはできません。
その場合は動画URL(リンク)を置いておく事で紹介は可能です。
リンクの先が無修正動画となっていても合法だという判断です。

 

 

このようにリンクを貼り付けるのはOK

 

多くの日本人Pornhuberが動画をアップロードしているので、段々と特定のジャンルにこだわったPornhubチャンネルも出現してきました。
たとえば、オナニー、野外露出、フェラチオ、パイズリ、熟女、デブ専、など点穴サイト(フェチサイト)でも紹介できる内容の動画も多いです。

 

Pornhubで動画を紹介してアフィリエイトは可能?

以前はPornhub動画を紹介することで再生数に応じたアフィリエイト報酬を受け取る事が可能でしたが、現在はそのシステムは無いようです。
なので、エログ(アダルトアフィリエイトサイト)でPornhub動画を紹介する金銭的メリットはありません。

しかし、「Pornhubで特定のフェチジャンルの動画を見たい」という需要はPornhub内の検索を見ると明らかです。
需要があるならエログ運営者としては供給してあげるのが訪問者目線に立った考え方です。

FC2コンテンツマーケット動画アフィリエイトの記事でも言いましたが、『客寄せ記事』、『にぎやかしの記事』となりますが、積極的にエログで紹介しても良いと思います。

 

 

ワードプレスにPornhubの動画を埋め込む方法

それではpornhub動画をエログ(ワードプレス)に貼り付ける方法を解説します。
貼り付ける動画に局部が映っていないか確認してから行います。(モザイクが掛かっていればOK)

 

対象となる動画で『共有』⇨『埋め込み』⇨『サイズ指定(640✕360がベスト)』
その後に、赤枠で囲んだ,<iframe〇〇〇〇○/iframe>をコピーします。

 

 

 

ワードプレスのテキストモードで<iframe〇〇〇〇○/iframe>を貼り付けます

 

 

 

 

ビジュアルモードで確認すると動画が正しく貼り付けられている事を確認します
以上になります