FANZA(DMM)からプレステージとソフトオンデマンド(SOD)が撤退 アフィリエイトどうする?問題

2021年に相次いでFANZAから有名AVメーカーが撤退しました。
2021年頭にはプレステージが、9月にはSODが新作をFANZAで販売しなくなりました。

それぞれのメーカーは独自の販売サイトを持っているので
作品を購入するユーザー的には、少し手間が増えるだけでそれほど問題はありません。

ちなみにプレステージはMGSという販売サイト
SODはsodプライムという販売サイトを持っています。

しかし、動画を紹介するアフィリエイターにとって、今回の騒動は今後のエロコンテンツのプラットフォームを考える上で
かなりデカい出来事のように思えます。

今後のAV作品販売の流れ

今まではFANZA一強でAVとえばココ、いわゆるメーカー作品はすべてFANZAで購入することができたので
ユーザーも利便性が高いFANZAを利用してきました。

しかし、最近の流れとしてAVメーカーが独自でプロモーションを行い、販売も独自で行うことが容易となってきました。
YOUTUBEやTwitterなどSNSの発達で
FANZAなどの販売サイトに手数料を払って売るよりも、プロモーションから販売までメーカーが一貫して行うことで利益率を上げることができるということです。

今までも、大手のAVメーカーは販売サイトを持っていましたが、今後はメーカー直販の流れは加速すると思います。
その流れであおりを食らうのはわれわれアフィリエイターです。

メーカー直販でアフィリエイトシステムを導入していないSODのようなメーカーが多くなってくると
紹介する作品が減ってきてしまいます。

正確にはSODの作品をアフィリエイトできるMGSやDUGAなどのサイトがあるのですが
新規作品を一定期間売れないという制約があるので非常に不利な戦いとなってしまいます。

SODの事を具体的に言うと最新作はまずSODメーカー直販サイトで販売開始されます。
その3週間後にMGSやDUGAなどの動画販売サイトで販売開始となるのです。
新作を待ちわびているファンは、当然に早く購入したいですからメーカー直販サイトで購入する訳です。

今後、SODのようなメーカーが増えてくるとアフィリエイターにとってかなり痛手となるでしょう。

プレステージ作品をアフィリエイトするには


2021年頭にFANZAより撤退したプレステージの作品をアフィリエイトするにはどうすれば良いでしょうか?
プレステージに関してはMGSというプレステージ直販サイトがあり、MGSではアフィリエイトシステムを導入しているので
MGSアフィリエイトで商品を紹介することができます。

MGSのアフィリエイト利率は高めに設定されています

 

MGSアフィリエイトの場合、商品リンクからダイレクトで商品が売れた場合と、商品リンク以外の商品が売れた場合のどちらも報酬設定が40%となっているので
実はFANZAより報酬率が高いのです。
ただし、FANZAのD友のように新規加入者に対する報酬がありません。

アフィリエイターと商品を購入するユーザーが面倒くさい事になりますが、プレステージ作品は今後、MGSアフィリエイトで商品を紹介していくことがベストでしょう。

ソフトオンデマンド(SOD)作品をアフィリエイトするには

問題はSODです。
SODの新商品を発売日に購入できるのはメーカー直販のSODプライムだけです。
発売日より3週間後から購入できるのはFANZA以外の多くの販売サイトです。
具体的にはMGS、DUGA、ソクミルなどメジャーどころはほとんどがSOD作品を販売することができます。

メーカー直販のSODプライムはアフィリエイトを行っていないので、新商品を紹介するにはアフィリエイトリンク無しでSODプライムを紹介するか
3週間待ってからFANZA以外の販売サイトのアフィリエイトリンクで紹介するかの2択となります。

2022年頭の現時点ではSOD子会社のナチュラルハイやSWITCHなどはFANZAで取り扱いが継続されています。
ただ、今後はどうなるか?はわかりません。
SOD子会社は結構な数がありますし、マニアックなAVメーカーもあるので、それらもFANZAより撤退となったらアダルトアフィリエイターにとってはかなりの痛手となりそうです。

まとめ

どのジャンルのエログを運営しているかにもよりますが、プレステージやSODの作品を多数紹介しているようなエログの場合は早めにFANZA以外の販売サイトの導入を考えないといけないですね。
今のところ、プレステージとSODの作品はMGSアフィリエイトを利用するのが一番良いのではないでしょうか?
ただ、今後のAVメーカーの流れに注意が必要です。

僕も今のところ、この2つのメーカーの作品はほとんど紹介していないので実害は少ないですが
SOD傘下の子会社の作品はけっこう取り扱っているので今後の動向に注目しています。

また続報あれば取り上げたいと思います。

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