フェチブログの人気が高まり多くのサイトが乱立されてきています。
ただ画像やサンプル動画を貼り付けただけの記事は有りふれていて差別化することができません。
テキストでの内容も重要とはいえ、実際問題フェチブログでは読まれていないのが現実です。
アダルトジャンルのブログは、文章は読まれず、画像を流して見られる程度でしょう。
記事の種類
そんなアダルトジャンルのフェチブログでもテキストがしっかり読まれる記事があります。
それはそのフェチに関したニュースや、そのニュースに対するコメントです。
例えば、
盗撮フェチのブログの場合、「女子トイレで盗撮犯が現行犯逮捕!」こういったニュース記事を紹介する記事を用意しておけば、盗撮フェチのマニア達は気になって読むでしょう。
さらに、このニュースに対するコメント(ヤフコメ)を掲載しておけばニュースと併せて読まれますし、盗撮マニア達の求める内容になります。
こうすることにより、記事がしっかり読まれて滞在時間が飛躍的に伸び、サイトの評価が上がります。
どうしてもアダルトジャンルのフェチブログの場合、1記事、1記事に対する滞在時間が短い傾向にあるので、こういった種類の長時間読まれる記事を用意しておくことで他のライバルサイトとの差別化が図れるようになります。
ニュースと親和性の高いフェチ内容の場合、こういったニュースまとめ記事を用意しておくとサイト強化の役に立つでしょう。
もちろん、訪問者さんの興味を引く内容にもなるのでユーザーファーストの意味でもプラスになります。
ニュースまとめ記事が有用なジャンルを少し挙げてみると
・盗撮フェチ
・ロリ系
・出会い系
・SM、緊縛系
・痴漢
・野外露出
こういったフェチに関する事件・犯罪のニュースが良く出てくると思うので、そのニュースをまとめてあげると良いです。
yahooニュース
ニュース記事で注意してもらいたいのは著作権です。
それぞれのニュースサイトに著作権に関する取り決めがあるのでそれに従う必要があります。
しかし、記事の要約やリライトを行えば良いと思います。
https://support.yahoo-net.jp/SccNews/s/article/H000009756
yahooニュースの掲載期限は長くても1年程度と短いので、ヤフコメの内容が消えていくのはもったいないですよね^^;
使用例
北海道・室蘭警察署は26日、登別市の46歳の男を建造物侵入の疑いで逮捕しました。 男は正当な理由がないにも関わらず、25日の午後9時すぎに、スーパーマーケットのバックヤード内にある従業員用の女子トイレに入った疑いが持たれています。 警察によりますと、女性従業員が女子トイレに入ったところ、見知らぬ男がトイレにいたということです。 その後、男は走って逃げましたが、女性従業員の知らせを受けた店長が男を走って追いかけ、店外で現行犯逮捕しました。 逮捕された男は、同じ系列の別の店舗の従業員でした。 調べに対して男は「女子トイレに行って女の人がトイレをしているのをカメラなどで撮影したかった」と話していて、警察はスマートフォンの画像を確認するなどして、盗撮についても今後調べる見込みです。
(STVニュース北海道より引用)https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t00000dfxh3.html
810: 名無しさん 2022/06/25(月) 22:53:44.80 ID:HySg3Daq0
カメラなどで撮影したかった、とあるが
それならそういう動画がネット上でにゴマンとあるわけで。
どうせ捕まるなら「直接見たかったんで!」ぐらいの
ポテンシャルが真のエリートHENNTAIというものです。
812: 名無しさん 2022/06/25(月) 22:54:38.64 ID:o4GBQJbb0
性癖は自由だけど犯罪はいかんよ
813: 名無しさん 2022/06/25(月) 22:54:49.65 ID:fJR2HSpG0
そんなにアノ動画が見たかったらコレみたらえぇ〰よ!
https://www.unkotare.com/moviepages/ori10243/index.html
まとめ
ニュースを題材にして、ヤフコメを2チャンネル風に見せる手法です。
フェチブログに親和性の高いニュースを『ニュース記事』+『コメント』でまとめてあげて、面白おかしく紹介するような感じになります。
コメントを2チャンネル風にすれば、広告などを織り込ませても良いかもしれません。
内容を少し変えて、より面白おかしく表現するのも楽しいですね!
いろいろ応用ができそうです。
2チャンネル風の記事にするツールやワードプレステーマなども販売されていますが、コピペして上のように普通に文字の色を変えるだけで、それ風に見えますよね^^
あなたのフェチブログがニュースと親和性があるのなら、是非チャレンジしてみてください!